定峰峠
※こちらの記事は前ブログからの引っ越し記事です。
こんにちは。
TBです。
今日も練習ブログです。
人生で初めて定峰峠なる埼玉県の田舎に連れて行かれました。
今日のメンバーは後輩現役メンバーが4人+監督というメンバーでした。
前日の大磯クリテエキスパ4位の部員やrcsチャンピオンもくるとの事だったので、私と監督は足を温存すべく、車チートで集合場所へ向かいました。
マジで現役の頃と同じくらいの頻度で会ってる監督
集合場所へ集合し目的地へ向かいましたが、メンバーもメンバーなので、ツキイチなのに付き切れ寸前のペースで進んでいきます。
それでもなんとか、平地は食らいついておりましたが(ツキイチ)、斜度が上がるとついて行くことすら出来ませんでした。
前日の大磯でも思いましたが、私が今使っているEastonのec90slがそこそこ柔らかく、パワーが必要な場面になってくると急に進まなくなります。
おっさんの趣味としてサイクリング〜という感じであれば、このホイール一択!!というくらい素性はいいホイールなのですが、バチバチバトルする様な使い方には少し向いていないのかなと感じております。
とにかく、現役部員に蹂躙されながら、140kmを走り切ることが出来ました。
久しぶりにtss300クラスの練習をしたので、筋繊維が千切れている感覚と、膝の痛みを患い、懐かしさを感じております。
かなりきつい練習でしたが、まだ自転車楽しいと思えるくらいには自転車へのモチベを保っております。
とりあえず現役部員についていける足と、反応性のいいホイールを手に入れようと思った練習でした。
今日は特に面白味がなくて申し訳ございません。
おしまい。
【おまけ】
現役時代の頃から、練習2日目に埼玉に行くと、立つのが苦しくなり四つん這いになる程疲れるというジンクスがあります。
2018年の監督ブログより
大磯クリテ明けの練習だったので、今回も例に漏れず四つん這い
尚、監督は私が四つん這いになるのが好きらしく、今日の練習でもわざわざ私が千切れそうな場面だけアタックして千切るという行為をします。
よく知らない方は、うちの監督を優しそうな監督だなと思っているかもしれませんが、実際には残虐非道で、人の不幸を喜び、よく後輩を虐め、人の自転車にケチをつけます。
気を付けてください。
被害者の会代表
TB